舞台は議会へ

PT案が、府職員からブーイングされながらも形にし、その案を実現するために府議会を説得する必要がある。
そう舞台は府議会へ移った




先日ムーブ!にて、取上げていたのを要約(抜粋)して文字に起こしたものを紹介。

府議会議員は月額93万円(全国5位
議員数112人、17億5500万円(06年度)

削減案として自民党側は、議員が職員より削減率が低いわけにはいかないからと20%削減を提示、一方公明、民主、共産は俺たちにも生活があると10%削減を提示して対立。

正副議長斡旋案として、折衷案の15%を提示したが、自民を除く議員が反対し決裂した。

第2の給料といわれる政務調査費は年額588万円(全国2位)年額7億7000万円(06年度)

上村氏
民主党自身は職員の方の削減案を反対している(有力な支持母体)以上、議員の削減を賛成するわけにはいかない。

須田氏
一番姿勢を示さねばならない立場なのは、知事と議員(大阪府をこうしてしまった責任の重さから言っても)である。そういったことから言えば、削減の割合で揉めているというのが、府民から見て理解不能に陥るのでは
議員数についても踏み込む必要があるのではないか。

勝谷氏
知事がこちらへも手を付けていくのであれば、地方議会の議員とは一体何なのか?まで踏み込んでいいんですよ。議員を職業にしていると言うことは民主主義として果たしてどうなのか?ヨーロッパでは議会は夜行なわれる、昼間は自分の仕事をもっている。日本の自治体もこういう考え方のところもでてきていいように思う。

政調費7億7000万円のうち、5000万円返還された、これは去年の4倍で過去最高だった。その理由は昨年から終始報告書に1円以上から領収書添付義務が発生したから。これは岩手、宮城、新潟、長野、鳥取に次いで6番目。

府民から理解を得られない支出は計上できないから。
しかし適切としてあげたものの中に、首をかしげるものもあった。
昨年10月自民府議11人がイタリア・フランスを視察。
ホテル一泊4万円を超えるものを計上(使途基準上限2万4千円にも拘らず
その理由として、窃盗被害が多発して警備が充実したホテルを選んだ。問題ない。
としている。
民主党の議員は、橋下知事の著書2冊を計上
議会で知事への質問をまとめるために買った。知事のやり方や性格を知りなるほどと思うところがあった。

須田氏
返還された5000万円の内訳も知りたいところですね。
後、ホテルの件ですが、確かにヨーロッパのホテルは高いので、わからないことはないのだけども、主観的な問題ですからね。警備に使途基準上限以上必要なら自腹で払うべきです。

勝谷氏
要するに、怖い経理部長の人がやってきたわけです。今までは落とせていたものが、見つかったら問題になるからと、自腹を切った状況なわけです。
ホテルの4万円の件だって、本当に政策にいかされているのであれば、あの11人がフランス、イタリアに行って、何をして府議会にどういかされているのか?
その出口を示してくれればお金を使ってくれても結構。
これからはそういう出口の部分を公表してくる政党が支持されていくだろう。


以上で番組の内容は終わり



大阪府という都市は、日本でも5本指に入る大きなところだから、給与や政調費の額が上位なのも当然と言える。
が、今の大阪府の状況を考えればそれが果たして妥当な額かといえばそうではない。
府職員よりも、今の財政状況にした責任という意味では、府議会の責任の方が重い。だからそれ以上の削減を求められても致し方ないとも思う。
でも、余り下げすぎると政党に属さない議員が成り立たないという問題もでてくるだろうし(勝谷氏が言っていたヨーロッパのような形ならともかく)、だから削減は10%前後でいいと思う、政調費は公開されてるだけに好きには使えないからそのままでもいいだろう。その代わり、議員数削減をすればいい1割強で100人くらいにすれば、府職員以上の血を流したと理解も得られやすいと思うから。




 大阪府議会代表質問2日目

西脇議員が「損して元取れと、大阪経済や府民経済が疲弊をしてしまわないかと大変心配しております」

確かに一理あるんだけど、そういって金をジャブジャブ使った結果が今の大阪府の現状じゃないのか?それを許してきたのは当時与党だった民主党だったんじゃないのか?
橋下知事は「大阪市信用金庫が、夏季ボーナス支給状況を発表しています。大阪府内の中小企業の平均が、26万2,823円というふうになっております。今回の大阪府の期末手当て、平均が一般行政職で83万7,302円という数字がありますので」と語った。


このデータからみても、大阪府の財政状況を見ても知事に支持は集ると思うけどね。

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